換気が充分かどうかは部屋にCO2センサーを置くだけで判ります

感染対策

ウイルスが人にうつっていく手段はいろいろあります。

新型コロナウイルスの場合は、はじめ飛沫感染と言って、感染した人のくしゃみや咳で周辺に飛び散る唾液(ウイルスを含む飛沫)を吸い込むことが原因と言われていました。そういう事情で、まじめな日本人は全員マスクをし、今も多くの人がその習慣を守っています。

しかしその後は、エアロゾルと呼ばれる、ウイルスを含んだ唾液が微粒子になって空気中に飛散し、そのウイルスを空気とともに吸い込むことが原因と考えられています。大勢の人が部屋に一緒にいる時、その中に感染した人がいると、そこでうつる可能性が高くなります。

そこにいる人の数に比例して、呼気と共に吐き出すCO2量が増えていきます。したがって、CO2濃度を測定することで、ウイルスの量がうつりやすい状況になっているのかどうかが判断できる理屈になります。

■ 二酸化炭素(CO2)濃度測定器

人が何人かで同じ部屋の中で一緒にいれば、「換気が十分にできているか」を数値で見える化できる便利な装置が開発されています。小型で、持ち運びも可能です。しかも、それほど高いものではないです。

1,000ppm以下を維持できていれば、その場の空気は新鮮で安心と考えられています。でも、1,500ppm以上になると危険レベルであることを示しており、「窓を開けて換気すべき」とのメッセージになります。

このように、目に見えない危険を数値で確認できます。

■ 携帯用ハンドジェル(高濃度アルコール)

マスクの表面は感染者からの飛沫が付着している可能性があり、そこを触ってしまった指で目や鼻を触ると接触感染を起こす可能性があります。マスクに触れた手で、顔などを触る前に、指先を常にリセットする習慣が大事です。アルコールで手指を消毒したり、石鹸で手洗いをしましょう。

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